海外ETF(指数連動型上場投資信託)の買い方!サラリーマン向け海外ETFでは、国際分散投資を図るのに最適な海外ETF関連情報をまとめています。アメリカ、中国、インドなどのETFの紹介、証券会社や手数料比較、ETFの購入方法、海外ETFを買う際の注意点などの海外ETFお得情報はこちらから。
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グローバル経済が進行する中、サラリーマンら一般庶民はどのような投資戦略を築けばよいのでしょうか?
円が弱くなっている中で、日本株だけに、投資していて良いのでしょうか?
一つのカゴに卵を盛るな、という有名な格言がありますよね。当然、世界中を相手に投資する必要があるわけです。アメリカやEUの先進国、そして経済発展が盛んな中国やインド、ブラジル、ロシアなどのブリックス。さらには香港、マカオ、ドバイ、VISTAなど新興国。いずれも日本株よりも高いパフォーマンスを示しています。
しかし、英語も話せない、海外の金融機関や銀行口座ももっていない一般サラリーマンはそのようなところに投資なんて出来ないよー、なんておもっていませんか。日本の行く末をあんじ、世界に投資したい方にはやはり海外ETEです。
ETF(Exchange Traded Fund)の日本語訳は株価指数連動型上場投資信託。株価などの各種指数に連動することを目的に運用される株式投資信託の一種です。『海外ETF』とは海外の各種指数との連動を目指すETFを指します。
海外ETF投資では、5万円〜十数万円程度の比較的少額な資金で、対象指数に採用されている全銘柄に投資するのと類似の効果が得られます。世界中に投資をするのに海外ETEを使えば、国際分散投資が可能になるのです。
海外ETFのメリットはなんでしょう?
1)保有コストの安さ
海外ETFのメリットはなんといっても、その安さ。一般的な投資信託と比較して、信託報酬がかなり割安となっています。
たとえば、ある海外ETはF、年1%程度ですが、似たような投信では、年2%以上になります。サラリーマンは長期投資が基本。その差は、複利となって効いてきますよ。
2)値動きを見ながら随時売買可能
海外ETFは上場しているため、株式と同様に価格がリアルタイムに変動します。
ですので、自分で値動きを見ながら購入・売却のタイミングを決めることができます。投資信託のように、気がついたら値段が下がっていた、悔しい思いをする必要がありません。当然、株式と同様、指値・成行注文で発注もできます。
3)豊富な投資対象
国際分散投資の名に恥じない、豊富な投資対象先も海外ETFの魅力です。
NYダウやS&P500といった米国を代表するインデックスはもちろん、中国を始め、BRICsなど新興諸国の株式市場と連動する海外ETFも多くあります。少額で分散投資が可能になります。
幅広い銘柄への分散投資が行われますので、個別株式への投資と比較して、結果的にリスクの分散も期待できます。
また、従来の投資環境では難しかった、コモディティー指数や中国大陸市場A株への投資も、海外ETFなら可能です。
通常の投資では、手が出しにくい新興国、先物や不動産、そういった市場に簡単に手が届く海外ETF、是非検討しましょう。
海外ETFは証券会社によって取り扱う銘柄が異なります。
最近ではインターネットでのネット証券で幅広く扱うようになりました。楽天証券、マネックス証券などが人気のようです。
ここでは、マネックスでの取り扱い銘柄をご紹介します。
香港市場の代表的株価指数であるハンセン指数や中国大陸市場A株への投資、そしてこれからのインド市場など、個別で銘柄選択するよりも市場ごと買うことが出来るので精神的にもリスク軽減されます。
銘柄コード 銘柄名(日本語/英語) 特長
02800 トラッカー・ファンド・オブ・ホンコン
Tracker Fund of Hong Kong 香港市場の代表的株価指数であるハンセン指数への連動を目指します。
02801 チャイナ・トラッカー
iShares MSCI China Tracker H株指数採用銘柄とハンセン指数採用銘柄の両方を含んだMSCIチャイナ・インデックスへの連動を目指します。
02823 A50 チャイナ・トラッカー
iShares FTSE/Xinhua A50 China Tracker FTSE / 新華A50チャイナ・インデックスへの連動を目指します。具体的には中国国内投資家のみ取引が可能なA株にリンクした証券(ワラント、債券参加証書等)で運用します。
02828 ハンセンH株指数ETF
Hang Seng H-Share Index ETF H株指数への連動を目指します。H株指数の対象は営業本拠を中国本土に持つ中国企業が多く、海外市場との連動性が比較的低いという特徴があります。
02836 iシェアーズ BSE SENSEX インディア・トラッカー
iShares BSE SENSEX India Tracker ルピー表示されるBSE Sensitivity インデックスへの連動を目指します。海外投資家はインドの証券へ直接投資できないため、インド株式に連動する証券(ワラントなどの米ドル建てのインドのアクセス金融商品)で運用します
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